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T.T彩たまNEWS LETTER(1月号)

お知らせ

12月17日(土) 首位琉球に連敗を喫す

12月17日(土)那覇市民体育館にて琉球アスティーダと対戦し、1-3で敗れました。
[試合結果]
 上田・曽根 0(8-11,8-11 )2 木造・張本
〇松平 3(7-11,11-6,11-9,11-4)1 濵田
 ピッチフォード 0(9-11,6-11,8-11)3 張本
 曽根 0(9-11,9-11,10-11)3 吉村真晴

 11月からのアウェイ四連戦の最終試合となるこの試合は首位琉球アスティーダと対戦。
木造選手、張本選手のペアに二連敗中のT.T彩たまは今シーズン初のペアリングとなる上田・曽根のペアで挑む。
上田も曽根も前半からチキータを多用して先手を奪いにいき1セット目を7-5とリードするもそこから張本選手のサーブと木造選手のレシーブに対応ができず7-9と逆転を許して第1ゲームを奪われてしまう。
第2ゲームは前半で離されてしまい中盤で盛り返すもタイムアウトで流れを止めた琉球ペアに逃げ切られてしまい0-2で敗戦。
これでT.T彩たまのダブルスは2勝9敗。苦しいスタートが続いている。
 続く第2マッチは松平対濵田選手。松平に対して濵田選手がスタートからロングサーブで積極的に攻め込んできて第1ゲームを奪われてしまう。
しかし、松平は2ゲーム目から緩急を使ったバックハンドで濵田選手を崩して3ゲームを連取して勝利。
見応えのある好ラリーの多い試合だった。
 第3マッチはピッチフォードと張本選手。何としてでも1勝目が欲しいピッチフォードが気合の入ったプレーでリードを奪う場面もあったが、要所要所でミス無くプレーを続けた張本選手に各ゲーム終盤でかわされてしまいストレートで敗戦。
苦しい試合が続いているピッチフォードだが、ボールのスピードは世界でもトップクラスだ。Tリーグで強敵との戦いの中で自分の武器を更に強化して勝利を手に入れてほしい。
 マッチカウント1-2で迎えた第4マッチは曽根対吉村真晴選手。
この試合も第3マッチに続いて各ゲーム競り合う形となったが、終盤で吉村選手のサーブ、レシーブに苦しみストレートで敗戦してしまいチームも1-3で敗れてしまう。
連敗が続いているT.T彩たまだが、次戦は爆援ファミリーが待っている和光市民文化センターサンアゼリア〝劇場〟でのホームマッチ。前回の深谷でのホームマッチは連勝を飾ることができたので、和光でも連勝を飾りファイナル出場圏内へ浮上したい。

12月23日(金) COME ON PITCH!

12月23日(金)和光市民文化センターにて木下マイスター東京と対戦し、3-2で勝利しました。

[試合結果]
 五十嵐・曽根 1(9-11,11-9,9-11 )2 大島・篠塚
〇松平 3(3-11,11-8,11-5,11-10)1 篠塚
 チョン 1(6-11,11-10,5-11,7-11)3 及川
〇ピッチフォード 3(4-11,8-11,11-8,11-10,11-8)2 カルデラノ
〇ピッチフォード 1(11-7)0 カルデラノ

 今シーズン苦しみ続けた男が勝利を手にして両手を掲げた光景は劇場開催にふさわしくまるで物語の1シーンのような光景だった。
ダブルスは今シーズン2度目のペアリングとなる五十嵐・曽根ペア。
前回ペアを組んだ時と同じく大島選手・篠塚選手のペアと対戦。
前回対戦時は終始相手に主導権を握られての完敗だったが全てのゲームが11-9までもつれる大激戦となる。
曽根のチキータと篠塚選手のチキータを封じるべくお互いがロングサーブを多用するも曽根はバックハンド、篠塚選手はフォアハンドで素晴らしい対応を見せる。
しかし最後の最後は篠塚選手のチキータを五十嵐のバックハンドが抑えられず惜しくも敗れてしまう。
 第2マッチは松平対篠塚選手。
ダブルスで勝利した篠塚選手がスタートから好プレーを連発して1ゲーム目を奪われてしまう。
嫌な雰囲気が流れていたが2ゲーム目から試合の雰囲気はガラッと変わる。
篠塚選手の両サイドを松平の強烈なドライブが何本も駆け抜けていく。
特に松平自身もベストポイントにあげた2-1の8-6で放ったバックハンドは鮮やかだった。
最後も10-10に追いつかれるが冷静に篠塚選手の逆をつくフォアハンドで松平が抜き去り勝利を決めマッチカウントを1-1に戻した。
 ここで2018-2019シーズンぶりにT.T彩たまのユニフォームを身にまとったチョン・ヨンシクが登場。
及川選手に対して1-1の5-2とリードする場面もあったが硬さがみられ逆転を許してしまう。
第4ゲームもリードされた場面から後半追いつくも最後は及川選手にタイムアウトを取られてから連続得点を許し敗戦。
マッチカウント1-2とT.T彩たまは後がなくなる。
第4マッチはピッチフォードとカルデラノ選手。ここから物語が始まる。
 カルデラノに対して活路を見いだせず0-2の5-8と追い込まれたピッチフォード。
諦めたくはないが誰もが厳しいと思ったこの場面をピッチフォードは諦めない。
これまで強打一遍だったバックハンドに繋ぎも混ぜるようになり台上でもコースをついていく。
その戦術が功を奏し連続ポイントでこのセットを逆転。
第4ゲームもファイナルゲームも丁寧なプレーを続けたピッチフォードが逆転で勝利し、ビクトリーマッチに持ち込む。
 ビクトリーマッチも両チーム第4マッチと同じ選手を起用。
カルデラノ選手もスタートから声を出し気合を見せピッチフォードは0-2スタート。
次の1ポイントがゲームの展開を大きく左右する場面でピッチフォード得意のバックストレートが決まる。
そこから連続得点でリードを奪うと終始ピッチフォードのペースで試合が進む。
最後はピッチフォードのドライブに対してカルデラノ選手が高く打ち上げたボールがネットを僅かに超えずT.T彩たまの勝利が決まる!!
劇的な勝利に劇場は大いに沸きピッチフォードの顔にも笑顔が見られた。
大事なホームマッチ3連戦の初日はピッチフォードの劇的な逆転勝利で幕を閉じた。

12月24日(土)勝利で祝うクリスマスイヴ

 12月24日(土)和光市民文化センターにて岡山リベッツと対戦し、3-1で勝利しました。
【試合結果】
 五十嵐・曽根 1(5-11,11-9,9-11 )2 リ・森薗
〇英田 3(11-7,11-5,11-9)0 吉山
〇ヨンシク 3(11-4,8-11,11-9,9-11,11-9)2 谷垣
〇松平 3(11-9,10-11,11-8,11-7)1 ハオ

 昨夜の勝利に続けて連勝を決めれば2位に浮上するT.T彩たま。
何としてでも勝利を決めファイナル進出により歩みを進めたいところだ。
ダブルスは昨日に続けて五十嵐・曽根ペアを起用。この日もゲームオール9本までもつれる大激戦を展開するもあと1本が遠く惜敗。
マッチカウント0-1となる。
 第2マッチは英田が5試合ぶりにTリーグのコートに立った。
アメリカで開催された国際大会で優勝し、世界ランキングを大きくあげた英田のプレーを多くのファンが待ち望んでいた。
その期待に応えるように変化の大きいバックサーブ、ブチギレのカット、スムーズで威力のある両ハンドドライブと英田の魅力が存分に詰まった試合で吉山をストレートでくだしマッチカウントを1-1とする。
 この試合の行方を大きく左右する第3マッチに起用されたのがチョン・ヨンシク。
昨日に比べると少し硬さが取れたように感じ2ゲーム目中盤までリードを大きく広げる。
しかし、ここから谷垣選手がバックハンド強打でストレートを抜き去ったり、台から出るか出ないかギリギリのサーブをフルスイングでフォアドライブしたりと思い切ったプレーを見せ第2ゲームを逆転で奪われてしまう。
勢いのある若い選手のプレーに世界のトップ選手として活躍したヨンシクも押され気味の展開が続きファイナルゲームの8-9まで追い込まれる。
谷垣選手のサーブに対してレシーブを浮かせてしまい万事休すかと思われたが、谷垣選手のドライブがミスとなり9-9に追いつくとエッジボールで10-9とリード。
最後はロングサーブを使い相手がバックサイドに繋いできたボールを完璧に読み切り回り込んで強打で抜き去り勝利。
プレッシャーのかかる場面で相手の勢いに飲み込まれずに勝利したのは、ヨンシクが強い選手である証拠だ。
勝利後ベンチで見せた安堵の笑顔もヨンシクらしい1面だった。
 そして、第4マッチは松平対ハオ。
今シーズン3度目の対戦となる両チームエース同士の対決は予想通り好ラリーが連発するハイレベルな試合となる。
1-0の10-6と松平がリードしたところからそのゲームを逆転で落としてしまいハオ選手に流れが傾くかと思われたが、3ゲーム目は松平が飛びついてストレートに放つバックハンドや完全にコースを読み切ったカウンターで流れを逆に引き寄せた。
第4ゲームも流れを譲らず松平が勝利を決めT.T彩たまの勝利と松平自身の10勝目となる2桁勝利達成を決めた。
この勝利でホームマッチ2連勝となったT.T彩たま。3連勝を目指しホームマッチ最終日に臨む。

  • WTTフィーダー・フォートローダーデール大会で優勝した 英田 理志 好調キープ。第2マッチで完勝し、チームに勝利をもたらした

  • 前期 ノジマMVP賞を受賞した ハオシュアイに勝利した松平 健太

12月25日(日)マイスターに完敗

12月25日(日)和光市民文化センターにて木下マイスター東京と対戦し、0-4で敗れました。 
【試合結果】
五十嵐・曽根 0(8-11,7-11 )2 カルデラノ・篠塚
英田 1(11-8,4-11,9-11,5-11)3 及川
松平 0(6-11,6-11,7-11)3 カルデラノ
チョン 0(7-11,9-11,6-11)3 大島

 ホームマッチで2連勝中のT.T彩たま。
中1日を空けて戦う木下マイスター東京との一戦は初日とは雰囲気の異なる対戦となった。
まずは初戦のダブルスは、T.T彩たまペアは三連戦を通して五十嵐・曽根ペアを起用。
初日にダブルスで勝利した木下ペアは同じペアリングでの出場を予想していたが、予想に反してカルデラノをダブルスに起用。
五十嵐・曽根のペアも悪くはなかったが、篠塚がチャンスを作りカルデラノが強打で決める展開が勝負ところでハマった木下ペアにストレートで敗戦。
 続く第2マッチは、英田対及川選手。
お互いに持ち味の粘り強さを発揮して長いラリーが何本も続く好試合となった。
英田が1-1の8-4とリードしここからも英田のプレーは良かったが、及川選手の驚異的な粘り強さに逆転を許す。
第4ゲームも及川選手の勢いを止めることができず敗戦。
 第3マッチは松平対カルデラノ選手。
2日間続けて海外選手との対戦となった松平。
昨日の勝利に続きたかったが、この日のカルデラノ選手はダブルスに続き攻撃が止まらない。
カルデラノ選手の強打を防ごうと松平も得意の相手のタイミングを崩す為にわざと打球ポイントを遅らせるゼロストップや、カットからのカウンターで応戦するが、あまりにも好調のカルデラノ選手の勢いが止まらず松平は今シーズン初のストレート負けとなった。
この日のカルデラノ選手のプレーは敵ながら拍手を送るしかないほどに素晴らしいプレーだった。
 第4マッチはチョンヨンシクと大島選手。
ヨンシクの勝利で何とか木下の4ポイント獲得を阻止したいT.T彩たまだったが、ヨンシクの両ハンドドライブを大島選手が動ききって狙い打ってくる。
ヨンシクも大島選手の足を止めるべく2ゲーム目のスタートではストレートロングサーブでノータッチのサービスエースを奪うも大島選手のフットワークを止める事が出来なかった。
大島選手のネットインをヨンシクが諦めず取りに行き得点するガッツも見せたが、最後まで動いて攻めきった大島選手にストレートで敗戦。
0-4で敗れてしまったT.T彩たまは1つ順位を落として現在3位。
次戦は1/7の琉球戦だ。首位チームに対して勝利し順位を上げ2月の連戦に勢いをつけたい。

  • 東京2020オリンピック 競技大会 自転車競技女子オムニアム銀メダリスト 和光市出身の梶原悠未選手に始球式を務めていただきました。

  • 12月23,24日 陸上自衛隊東部方面音楽隊アンサンブル

  • 公式ダンサーチーム T.T Spinners

Photo by T.LAEGUE・AFLO SPORT

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