「沖縄から世界へ！」をスローガンに沖縄県を拠点に活動する卓球Tリーグチームの琉球アスティーダ（運営会社：琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社、所在地：沖縄県中頭郡中城村、代表取締役：早川周作)は、この度、プロダクティブ・エイジングの実現を理念に掲げるNOMON株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO 山名 慶、以下NOMON）とオフィシャルスポンサー契約を開始いたしました。
琉球アスティーダは、「沖縄から世界へ！」を合言葉に、卓球Tリーグへの挑戦、トライアスロンチーム・卓球スクール事業をはじめ、グッズ通販事業、スポーツバルの運営等に取り組んでいます。NOMONは、自社製品の提供を通じてさまざまな分野のプロフェッショナルをサポートする「NOMON Professional Support Project」を発足し、プロダクティブ・エイジングの実現に貢献した活動をしています。
今回、琉球アスティーダの活動の理念に賛同頂き、オフィシャルスポンサーの契約を通して、所属するアスリートだけではなく、沖縄の皆様のプロダクティブ・エイジングの実現に向けてサポート頂くため締結をいただきました。
オフィシャルスポンサー契約では、琉球アスティーダのホームマッチをはじめ、さまざまな場⾯でNOMONとのプロモーション連携を行うほか、アスティーダ経営者倶楽部メンバーシップなど、スポーツや地域を基点に企業連携をはかり、スポーツを基点に地域振興や企業活動への寄与をはかってまいります。
＜「NOMON Professional Support Project」とは＞
NOMONが展開するプロフェッショナルを応援するプロジェクトです。
プロ野球、陸上競技、ラグビー、サッカー、トライアスロン、 総合格闘技(MMA) 、アナウンサー、美容家、プロゴルファーなど、現在、総勢42名※（※2021年11月現在）応援するプロフェッショナルの皆さんにはNMNサプリメントの提供や特別価格プランをご用意しています。
サイトＵＲＬ（https://www.nomonshop.jp/html/page27.html）
＜プロダクティブ・エイジング(Productive Aging)とは＞
1975年に Robert N. Butler ILC ⽶国センター理事⻑が「⾼齢者を社会の弱者や差別の対象として捉えるのではなく、すべての⼈が⽼いてこそますます社会にとって必要な存在としてあり続けること」と提唱した概念です。NOMONは、「プロダクティブ・エイジング」を、「すべての人が､自分を取り巻く様々なことに可能な限り繋がりながら歳を重ねることで､自分らしい人生を全うしていくこと」と定義し、高齢者のみならずすべての人にとって適応される概念と考えます。
【琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役 早川 周作コメント】
ビジネス×スポーツで沖縄から世界へ！と意気込み、３年間突っ⾛ってまいりました。１年⽬は最下位から始まり、３年⽬にして⽇本⼀へ、そして国内初のプロスポーツチームとして上場を果たしました。
しかし、私たちは枠を超えて頑張りたい。沖縄へ還元したい！という思いをずっと持っていました。
そんな中、今回NOMON株式会社様とお話しする中で” プロダクティブ・エイジング”という概念で人々が健康で安心して暮らせる社会の実現に向けて、共に取り組めることにワクワクしております。
【NOMON株式会社 代表取締役 山名 慶コメント】
この度NOMON株式会社は、沖縄から世界を獲る琉球アスティーダ様とスポンサー契約を締結させて頂きました。
⼦供から高齢者までできる⽣涯スポーツとサプリの掛け合わせで⾃分らしく充実した⼈⽣を歩んでいけるプロダクティブ・エイジングを⼀緒に創っていけたらと考えています。
＜会社概要＞
NOMON株式会社 https:// www.nomon.jp
■代表者：代表取締役 山名 慶
■所在地：
＜本社＞〒100-8585 東京都千代田区霞が関3-2-1霞が関コモンゲート西館
＜東京オフィス＞〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-25-12 FAMビル2F
■資本⾦：1,000万円
■事業内容：ニュートラシューティカル製品の販売とそれに関する事業全般
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 https://ryukyuasteeda.jp/
■代表者：代表取締役 早川 周作
■所在地：沖縄県中頭郡中城村南上原 1112-1 オーシャンビュー松⼭ⅡB1 階
■資本⾦及び資本準備⾦の合計額：1 億9,900万円
■設⽴：2018年2⽉
■証券コード：東証7364
■事業内容：
プロ卓球リーグ「Ｔリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、 卓球教室、卓球物販 EC サイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』を テーマに様々な企業のマーケティングを⽀援。
