プロ卓球リーグチーム「琉球アスティーダ」を核とした新たなスポーツビジネスモデルを創出する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表:早川周作)は、一般社団法人九州アジアプロ野球機構(所在地:福岡県福岡市、代表:田中敏弘)と、協力協定を発表。共同記者発表会ならびに調印式を2021年12月17日(金)、沖縄県庁よりオンライン配信にて開催いたします。
九州アジアプロ野球機構(KAL)の拠点を今回新たに琉球アスティーダ内に設けることにより、沖縄県内で盛り上がりを見せる野球と卓球のファンコミュニティの融合から新しい地域発展モデルに繋げます。また、異なるプロスポーツから生まれる相乗効果を地域に拡げ、将来的には九州・沖縄の地の利を活かしアジア、そして世界を狙うことを目指します。
つきましては、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役 早川周作、一般社団法人九州アジアプロ野球機構 代表理事 田中敏弘からメディア関係のみなさまに、今回の協力協定の狙いなどについてご説明させていただきます。
ご多用中とは存じますが、是非ご取材いただきたく、ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
誠に恐縮ですが、12月16日(木)15:00までにご連絡を頂けますようよろしくお願い申し上げます。
ご出席のメディア関係者の皆様は、下記のアドレスまで、「会社名、名前、電話番号、アドレス、現地参加orオンライン参加」をご連絡頂きますよう、宜しくお願い致します。オンライン配信参加者へは前日までにURLを送付いたします。
一般社団法人九州アジアプロ野球機構 事務局 徳丸哲史
携帯:090-1692-6592 E-mail:s.tokumaru@bfk.or.jp
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