琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役:早川周作、以下琉球アスティーダ)は、宮川昌大選手と新規で契約を締結致しました。
宮川昌大選手は2019年全国高等学校卓球選手権大会 男子ダブルスにて戸上隼輔選手とペアを組み優勝、2020年全日本選手権 男子ダブルスにて2018年優勝の水谷隼選手と大島祐哉選手ペアを破り、準優勝した将来有望な若手のプレーヤーです。
宮川昌大選手のコメントは、改めて琉球アスティーダYouTubeから発信致します。
【宮川昌大選手プロフィール】
生年月日:2001/4/18
身長:160cm
出身地:香川県
野田学園高校→明治大学
主な戦績:
2013年 全日本カデット13歳以下シングルス3位
2015年 全日本カデット14歳以下シングルス3位
2019年 全国高等学校卓球選手権大会 男子ダブルス 優勝
2020年 全日本選手権男子ダブルス 準優勝
2020年 全日学選抜強化大会シングルス3位
2020年 関東学生選手権シングルス準優勝
【琉球アスティーダスポーツクラブ代表 早川周作コメント】
将来有望な若手のホープ、宮川昌大選手の琉球アスティーダからの参戦が決まったことを心から嬉しく思います。
琉球アスティーダは若手の育成に注力し、プロチームとして世界で戦える人材を輩出する責任を全うしてまいります。
また4thシーズンに向けて、さらなる戦力強化、日本チャンピオンの座を死守できるようにチーム一丸で更なる成長をしてまいり ます。 皆様の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
<会社概要>
■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦する男子プロチーム「琉球アスティーダ」を運営。2021年2月には創設3年目にしてシーズン年間王者に。また、同年3月に国内プロスポーツ運営会社として、またクラウドファンディングで株式を調達した企業として初となる上場会社となりました。そして、同年4月中に、福岡市に新たな子会社「九州アスティーダ株式会社」を設立し、卓球Tリーグ女子のプロチーム「九州アスティーダ」を運営することを発表しました。
他にも、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、卓球教室、卓球物販ECサイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマに様々な企業のマーケティング支援に取り組んでいます。
代表者:代表取締役 早川周作
所在地:沖縄県中頭郡中城村南上原1112-1 オーシャンビュー松山ⅡB1階
資本金及び資本準備金の合計額:100,000千円
設立:2018年2月23日
証券コード:7364
企業サイト:https://ryukyuasteeda.jp/
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