TEAM

【マレッツコラム】3/23(日)vs.木下アビエル神奈川(プレーオフファイナル) 『頂~マレッツの挑戦はこれからも続く~』

コラム

3/23(日) 日本ペイントマレッツ 1-3 木下アビエル神奈川
【第1マッチ(ダブルス)】大藤 沙月・横井 咲桜 2-0 木原 美悠・長崎 美柚(11-7/11-9)
【第2マッチ(シングルス)】 橋本 帆乃香 1-3 張本 美和(9-11/11-7/6-11/9-11)
【第3マッチ(シングルス)】佐藤 瞳0-3 平野 美宇 (6-11/7-11/9-11)
【第4マッチ(シングルス)】大藤 沙月 2-3 木原 美悠 (11-8/11-8/7-11/9-11/7-11)

いよいよこの瞬間がきた。今年もTリーグプレーオフファイナルが国立代々木競技場で開催される。昨シーズンはセミファイナルで惜しくも敗北し、最後のファイナルの舞台に立てなかった悔しさを胸に、マレッツ一同がここに集結した。試合前から代々木の空気は熱く、まるで彼女らを待ちわびていたかのようだった。先に男子の試合が進む中、会場はすでに盛り上がりを見せている。大阪から駆けつけたスタッフの私たちも、その熱気に引き込まれていた。広い会場、多くの観客に包まれた選手たちにとって、恐れるものは何もない。今シーズンのマレッツがレギュラーシーズンを制した理由は、まさに“攻撃型卓球”にある。全員が攻めの姿勢を貫き、勝利を掴んできたが・・・やはり1試合に賭けなければいけない試合には“魔物”が存在するのを改めて痛感させられた。

第1マッチのダブルスでは、エースの大藤選手と横井選手の“Wさっちゃんペア”が登場。世界ランキング1位のペアは相手を翻弄し、見事なストレート勝利を収めた。しかし、続く第2・第3マッチでは、相手が対策を練り、マレッツの誇るカットマン2人に挑みかかる。惜しくも敗れ、残された試合は大藤選手に託されたが、結果は運命の厳しさを痛感させられることとなった。

このシーズン、マレッツは数々の壁を乗り越えてきた。苦しみを経て得た“レギュラーシーズン優勝”は、努力の証だ。試合に出場しない選手も、サポートに精を出し、全員が支え合ってきたからこその栄冠。この感動を胸に、全員に感謝を伝えたい。そして、マレッツファンの大きさに改めて気づかされた。いつも後ろでマレッツの為に大きい声を出して応援してくれる人がいるからこそ、Tリーグで試合ができる。間違いなく選手の原動力である。

チームマレッツ☆

誰一人、欠けてしまっては達成しなかった“レギュラーシーズン優勝”である。今シーズンもたくさんの感動をありがとう。そして来シーズンこそは必ず頂点(ファイナル優勝)という名の忘れ物を全員で取りに帰ろうではないか。この敗戦がいつか、「あの時の負けがあったからこそ頑張れた」と、そう思える日がくるまで。その先へ。彼女たちの挑戦はこれからも続く・・・

(Text by Yu.Uchinami / Photo by Yusuke Nakanishi)

  • たくさんの応援、ありがとうございました!

  • スタッフ含め全員で写真撮影

TEAM PARTNER

TEAM SPONSORS
日本ペイントグループ
MEDIA PARTNERS
media partner