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【試合結果】10/7(金) vs.九州アスティーダ

試合

“攻め”続けたマレッツ

大藤選手

10/7(金) 日本ペイントマレッツ 3 - 1 九州アスティーダ 

【第1マッチ(ダブルス)】 横井 咲桜・大藤 沙月 1-2 塩見 真希・出澤 杏佳(11-5/5-11/8-11)

【第2マッチ(シングルス)】大藤 沙月 3-1 加藤 美優(11-5/11-5/10-11/11-10)

【第3マッチ(シングルス)】橋本 帆乃香 3-0 野村 萌(11-6/11-7/11-5)

【第4マッチ(シングルス)】芝田 沙季3-1 牛嶋 星羅(11-5/11-8/11-7/11-4)

  • 大藤選手(左)・横井選手(右)
  • 橋本選手
  • 芝田選手

今日のゲームは、“勝つためにリスクを背負ってでも攻める”、そんな気迫を感じた試合だった。
ゲーム開始前の練習では集中して練習に打ち込む選手たち。それをじっと見つめていた大嶋コーチはラケットを握り、練習相手を行うほど全員が勝ちたい!と伝わってくる雰囲気だった。

第一マッチのダブルスは前回の監督の言葉の通り、先を見据えた起用だった。両者ともフォアで攻めて点数を取るパターンが多いが、相手のペアは両選手にフォアハンドで攻撃させない戦術だったように思う。それでも両選手は果敢に攻め続けた。敗戦したが恐れずにフォアハンドで攻め続ける両選手の戦術に可能性を感じた。
第二マッチに出場した大藤選手がマレッツに勝利の風を吹かせてくれた。ダブルスでの敗戦を引きずることなく、絶対勝つぞ!と背中が語っていた。ミスをしても何度も攻め続け、時には緩急をつけてプレーする姿がとても印象的だった。大藤選手のプレーが後半の選手の背中を押したことは間違いない。
第三マッチの橋本選手はベテランのオーラが出ていた。「野村選手の決めにきたボールをしっかり守ることができ、相手を焦らせることができた。自分の流れになったと思う」と落ち着いたトーンで話す橋本選手。どんな場面でも最後までボールを追いかけ、1点でも無駄にしたくない、そんな強い気持ちが伝わる試合だった。
第四マッチはマレッツの大黒柱、芝田選手だ。前半とても苦戦した場面もあったが、後半は落ち着いてプレーを魅せた。試合後、芝田選手は「やりにくかった」と苦笑い。やりにくいと感じても顔に出さずプレーすること卓球をプレーすることが勝利を左右することもある程だ。芝田選手はそれが出来るプロ選手だろう。
今回初めてベンチ入りした12歳の渡会選手「初のベンチ入りでとても緊張したけど、自分なりに声を出して応援することが出来たので良かった。試合に出場していた選手はベンチに振り向いて声を出している姿を見て、かっこいいと思った。自分もそんな風に試合が出来るよう頑張りたい!」と意気込んでいた。
試合を重ねるごとにいろんな成長を見せてくれるマレッツ選手たちに今後も楽しませてもらおう。

【次戦】
10/23(日)14:00~ vsトップおとめピンポンズ名古屋 @スカイホール豊田 

Text by Uchinami.Y Photo by /T.LEAGUE/AFLO SPORT

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