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【試合結果】9/17(土) vs.京都カグヤライズ

試合

ストレート勝ちでホーム2連勝に花を添える

9/17(土) 日本ペイントマレッツ 4-0 京都カグヤライズ

【第1マッチ(ダブルス)】
芝田 沙季・大藤 沙月 2-1 シャン シャオナ・ファン ユーウェン(11-10/5-11/11-7)

【第2マッチ(シングルス)】
橋本 帆乃香 3-1 シャン シャオナ(11-5/11-7/9-11/11-8)

【第3マッチ(シングルス)】
大藤 沙月 3-0 成本 綾海(11-7/11-4/11-4)

【第4マッチ(シングルス)】
佐藤 瞳 3-0 ドゥ ホイカン(11-2/11-7/11-3)

特別な“元日”が過ぎ、落ち着いたのだろうか?選手たちの表情はどことなく明るく、また落ち着いているように思えた。特別な1日から解放され、のびのびとしているようにさえ見える。その中で一人、元日の楔から解かれていない選手がいた。大藤選手だ。出場した選手の中で唯一白星をもぎ取れなかったのだ。「昨日の試合も内容は悪くなかったので…」と言葉にしつつも、悔しさは渦巻いていたに違いない。
第1マッチの序盤は苦しんだ。5連続で相手に得点を許したが“ツキ”が味方し、流れを食い止めて挽回していく。「やり辛さがあって、合わせるのに時間がかかっちゃいました。ファイナルゲームでようやく合ってきて。そして自分たちから攻めていくと自然に足も動くようになりました」と大藤選手。その言葉通り、ファイナルゲームは5連続ポイントで相手を圧倒し、大事なダブルスの1勝をもぎ取った。そして、勝利のかかった第3マッチシングルスでも“らしさ”を存分に発揮する。「第2マッチでカットマンの橋本さんが会場を盛り上げて温めてくれていたので、とってもやりやすい会場の雰囲気でした。自分がこれまでやってきたことをだそうと思って挑んだんです」言葉通り、コートで思う存分32番のレインボーカラーのユニフォームが躍動した。
そしてマレッツ今季初の勝ち点4をもたらしたのは佐藤選手だ。「4番(第4マッチ)がまわってきた時には、チームの勝ちは確定していましたが、勝ち点4を取れるのは大きいと思っているので、絶対に勝つという気持ちで試合に臨みました。何より、会場の応援が凄くて、よい雰囲気の中で戦えたと思っています」と和やかな表情で口にした。ドゥ選手とは久しぶりの対戦ということだったが、終始落ち着いた試合運びで相手に流れを渡さず圧倒した。
大嶋監督の印象的だった言葉がある。「オーダーがどうこうではなく、それぞれの選手が自分の力を信じて、自分の卓球を信じて、相手に向かっていく気持ちで挑むだけです」団体戦でオーダーは重要だが、それだけではだめだということを示しているのだろう。シーズンは長い。晴れの日も雨もの日もやってくる。きっと今シーズンのマレッツは、どんな空にも虹をかけられるだろう。

☆Today's ONE Shot☆ photo by Yusuke Nakanishi

ダブルスの勝利が決まった瞬間に芝田選手が大藤選手に歩み寄った。二人の信頼関係がそのまま写真になったと思う。そして今のチームの様子が写真から見えると嬉しい。

【次戦】
9/25(日)12:00~ vs.木下アビエル神奈川 @アリーナ立川立飛

Text by Naoco.M  Photo by Yusuke Nakanishi

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日本ペイントホールディングス株式会社