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【試合結果】10/9(土) vs.九州アスティーダ(第5戦)

試合

ホーム開幕戦を勝利で彩る

【第1マッチ(ダブルス)】
フォン ティエンウェイ・シャン シャオナ 2-0 橋本 帆乃香・塩見 真希(11-6/11-7)

【第2マッチ(シングルス)】
小塩 遥菜 3-0 出澤 杏佳(11-7/11-8/11-9)

【第3マッチ(シングルス)】
加藤 美優2-3 橋本 帆乃香(11-4/11-9/8-11/10-11/8-11)

【第4マッチ(シングルス)】
大藤 沙月 3-2 横井 咲桜(10-11/11-4/11-6/9-11/11-8)

「ホームでの初戦を勝てて本当によかったです」三原監督は安堵と笑みが混じる表情を浮かべていた。それとともに三原監督らしい言葉も続く。「マレッツのファンだけではなく、アスティーダさんのファンもみんなが楽しめる試合ができたと思う」スコアだけでは表せられない程、どのマッチも内容の濃い試合ばかりだったからだろう。
第一マッチのフォン選手・シャン選手ペアは、ダブルスに注力して練習していた。「シングルスでも出たいはずなのに、ダブルスがいかに重要かを理解してくれているからこそ、チームの勝利の為に頑張ってくれている。だからこそ第一マッチがとれた。それに両選手とも他の選手が勝ったときに自分が勝ったかのように喜んでくれる。オリンピックで活躍する選手が、こういう姿勢を見せてくれるので、チームがまとまっている」と三原監督は両ベテランの姿勢をも称えた。第三マッチで橋本選手と死闘を繰り広げた加藤選手については「結果としては負けてしまったが、あの試合は加藤選手にしかできない試合だった。諦めずにくらいついていく姿は観客の皆さんにも届いたと思う」と諦めず戦い続けた加藤選手をねぎらった。勝利を決めた第四マッチの大藤選手は、横井選手との同校対決を制した。「レシーブがよかった。緩急もうまく使ってプレーできていたので優位に進められていた。他の大会で負けていた横井選手に勝てたので、一山超えられたのではないか?この波に乗っていってほしい」と三原監督は期待を込めた。
今日のヒロインは第二マッチを託された小塩選手。昨シーズン、一勝もできず悔しい想いをしたが今シーズン初参戦で初勝利を挙げた。「3月以降練習量を増やしたんです。練習してきたことが出せました」と小塩選手。「一本でも多く取って、チームの勝利に貢献したい」と力強い言葉とは反対に、その柔らかい笑顔が印象的だ。三原監督もその変化について語った。「練習しているときから昨シーズンとは全く違うと感じていた。練習自体も今まで以上に積極的で取り組み方が変わった。サーブの種類も増えていて卓球自体も攻撃的になっている」飛躍的に活躍する姿がこれからも見られるだろう。
明日はホームで負けられない大阪ダービー。熱い戦いがここ池田で繰り広げられる。

☆Today's ONE Shot☆ photo by Yusuke Nakanishi

小塩選手の1勝はチームに流れを引き寄せた大きな勝利だったと思う。 ボールに迫る表情と内面の強さを1枚で表現したかった。

【次戦】

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