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【試合結果】9/18(土) vs.日本生命レッドエルフ(第3戦)

試合

2戦連続ビクトリーマッチを加藤選手が制し、開幕3連勝で首位に立つ

【第1マッチ(ダブルス)】
シャン シャオナ・永尾 尭子1-2 森 さくら・麻生 麗名(11-9/6-11/12-14)

【第2マッチ(シングルス)】
フォン ティエンウェイ1-3 ユ モンユ(6-11/11-9/2-11/9-11)

【第3マッチ(シングルス)】
加藤 美優3-0 森 さくら(11-10/11-10/11-10)

【第4マッチ(シングルス)】
大藤 沙月 3-2 篠原 夢空(11-3/10-11/11-8/8-11/11-8)

【ビクトリーマッチ】
加藤 美優 1-0 ユ モンユ(11-7)

第2マッチを終えて後がない状況。3連勝へ向けて風を起こしたのはやはり加藤選手だった。チームの勝利には絶対に落とせない時に勝つ姿を、昨シーズン何度見てきたからだろうか――加藤選手なら勝てる――そんな空気感に包まれていた。森さくら選手との第3マッチは、カウントこそ3-0だったがどのゲームも接戦だった。難しい“あと1本”をとれるのが加藤選手だ。ここから逆転劇は始まった。
よい流れで第4マッチの大藤選手にバトンをつないだ。「大藤選手になんとかシングルスで初勝利をあげてもらいたい」そう試合前に語っていた三原監督。5ゲームまでもつれる試合展開となったが「絶対にビクトリーマッチにまわす」という大藤選手の強い気持ちが初勝利につながった。「試合内容に納得はできていないけれど勝ててよかった」と話す大藤選手は悔しさを滲ませつつも安堵の表情を浮かべていた。
「(ビクトリーマッチは)マレッツのエースとしてわたしがでます」ゲーム中に三原監督がビクトリーマッチの選手選定に悩んでいたとき加藤選手から出た言葉だった。その言葉を聞いて、分が悪いユ モンユ選手とでもビクトリーマッチは加藤選手でいくと決めたそうだ。チームの勝利を一身に背負うプレッシャーを楽しむかのように躍動した。チェンジコートまでは苦戦していたものの逆転してからは最後まで相手に流れを渡さず、難しいビクトリーマッチを制した。「精神的にも技術的にも本当に強い。加藤選手にまた助けてもらった」と三原監督は脱帽だった。
開幕して3戦を終えたところではあるが、首位という響きは何とも心地がよい。「和気あいあいとしていてチームの雰囲気がとてもよい」と随所で口にする三原監督の言葉通り、和やかな雰囲気の中にも切磋琢磨している選手たち。お互いを高め合いながら、また次の戦いに挑む。

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日本ペイントホールディングス株式会社