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【試合結果】2/21(日) vs.木下アビエル神奈川(第21戦)

試合

今シーズンを有終の美で飾った。

【第1マッチ(ダブルス)】
永尾 尭子・サウェータブット スターシニー 2-1 浜本 由惟・長﨑 美柚
11-7/9-11/17-15

【第2マッチ(シングルス)】
加藤 美優 3-1 木原 美悠
11-9/8-11/11-9/11-7

【第3マッチ(シングルス)】
フォン ティエンウェイ 3-0 長﨑 美柚
11-10/11-7/11-10

【第4マッチ(シングルス)】
サウェータブット スターシニー 0-3石川 佳純
9-11/6-11/3-11
「やっと勝てた」その意味はチームにも各選手にも当てはまる言葉だった。それぞれの“やっと”が集まり、今シーズン未だ勝てていなかった木下に“やっと”勝つことができたのだった。
今日は選手たちが醸し出す空気感が明らかに違っていた。皆集中している、勝てる―近くで見ていてそう感じた。
第一マッチから息をのむ試合展開。「よく耐えた」という三原監督の一言通り、どちらに勝利が転がってもおかしくない状況の中“根勝ち”したのはフォン選手・永尾選手ペア。「やっと勝てた」と話した永尾選手は安堵した表情を浮かべていた。なかなか勝てなかったダブルス。我々の想像を超えるもどかしさを抱いていたことがその一言で伺えた。
第二マッチに登場したエース加藤選手からも「やっと勝てた」という言葉が放たれた。ここまで好調を維持している加藤選手だったが、今シーズン木原選手には勝てていなかったのだ。巧みな試合戦術で最後にもぎ取った勝利で、個人順位“1位”の称号を得た。
第三マッチはフォン選手。先週の試合では力を出しきれず悔しい思いをしたが、今日は本来の粘り強さと対応力の高さを魅せた。「どのゲームも難しい試合展開だったが、やっと自分のパフォーマンスを発揮できた、嬉しい」とヒロインインタビューでは笑顔だった。
第四マッチはスターシニー選手。格上の石川選手相手に対し、ここで1本取れれば…というところで取れず、厳しい試合となった。チームは勝利したものの悔しい表情を浮かべていた。
「今日はマレッツとしてベストのオーダーでいこうと決めていた、誰に誰をあてるということよりは、誰が何番に出ることがベストかということを重視した。今日のような戦いをしないと上位にはいけない。最初から出来ていればなあ…」と少し悔しさをにじませた三原監督だったが「コロナ禍で不安なシーズンだったと思うが、マレッツでプレーしてくれてありがとうと全選手に言いたい」と最後は今シーズンともに戦った選手たちに感謝の言葉を述べた。
目に見えないウィルスに怯えながら過ごした今シーズン。だが、目に見えない脅威はチームに“絆”をもたらした。「チーム内のコミュニケーションがよくとれていて、とても雰囲気がいい」度々選手から聞こえてきたこの言葉が物語っていた。そんな今シーズンの“マレッツ”とも今日でお別れだ。来シーズンの“マレッツ”とも笑顔で会いましょう。

☆カメラマンが選ぶベストショット☆

木原選手との直接対決を見事に制した瞬間。試合前からいつもと違う緊張感が漂っていたからか、その瞬間、加藤選手の笑顔がいつも以上に弾けた。

今シーズンも日本ペイントマレッツを応援いただき、ありがとうございました。

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