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日本ペイントマレッツ TOP名古屋に大熱戦の末勝利!

2018.11.16(金)試合
10月を2勝1敗と勝ち越したマレッツ。11月の初戦はTOP名古屋となりました。いまだ勝利のないホームのTOP名古屋はまさに背水の陣。マレッツは今回からベンチに加わった打浪選手、中畑選手の大学生二人、そして観客席の多数のサポーターの応援を背に名古屋に挑みました。
試合は5番のビクトリーマッチ(1ゲーム制)までもつれる大熱戦。5番の松平選手は韓国の徐選手に対して10-5のリードから10-10まで追いつかれる難しい試合となりましたが、最後は見事に12-10で勝利。マレッツにとって幸先の良いスタートとなりました。
次戦は日本生命レッドエルフとの大阪ダービーが11/17(土)羽曳野で行われます。引き続き応援よろしくお願いします!

試合ハイライト

第1試合 ダブルス 李・田代vs鄭・森薗

李と田代が初めてペアを結成。格上の相手に対し一歩も引かない戦いを見せる。名古屋ペアの球の勢いに押され第1ゲームを奪われるも、素早いフットワークと初めての試合とは思えない連携で第2、3ゲームを取り返し勝利。


第2試合 松平vs呉

手に汗握るラリーの連続でフルゲームまでもつれたが、最終ゲームは一本目に呉が素晴らしいバックハンドのストレート攻撃を見せ、松平はそのまま呉の勢いに押し切られる。


第3試合 李vs徐

世界の実力者同士の一戦は、李が見事なカット打ちを見せた。両国国技館で平野美宇と大激戦を演じた徐を2ゲーム目以降は寄せ付けず勝利。小柄ながらも威力のある李のドライブが徐のミドルを的確についた。(ミドルとは利き腕側の体側あたりで、フォアとバックのどちらで処理するか難しく、ラケット角度が出しにくい。)


第4試合 中畑vs鄭

前日に加入が発表されたばかりの中畑がいきなりの登場。相手は現世界ランク8位の鄭。緊張気味の中畑に三原監督と池袋コーチもリラックスさせようと冗談を交えながらアドバイスを送る。中畑も奮闘したが、ホームでの勝利が欲しい名古屋の鄭はまったく隙がなく、格下の中畑に対して声を出し続ける。残念ながらストレート負けとなった。



第5試合 松平vs徐

世界ランクや過去の実績で言えば徐・ヒョウォンの方が上であるが、松平が必死のプレーで食い下がる。松平はなんと序盤王子サーブを使わずに、コントロール重視のサーブから始める展開。これがはまり、また徐のミスも続き、4-1とリードする。しかし徐も粘りを見せ4-4と追いつかれる。すかさず松平は伝家の宝刀王子サーブを使いエースを量産。10-5とリードし勝負は終わったかと思ったが、ここで松平が勝ち急ぎミスを連発。なんと10-10に追いつかれる。デュースとなり松平は王子サーブを止め、フォアへの短い巻き込みサーブを選択。見事、相手のツッツキを強ドライブ、辛うじて返してきた球をスマッシュで決める。最後は徐がスマッシュをミスしてゲームオーバー。松平がマレッツの勝利を決めた。