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2/20(水) ホームvs名古屋戦/ホーム最終戦を白星で飾れず

2019.02.21(木)試合
Tリーグ開幕シーズンホーム最終戦を迎えたマレッツ。
今回の対戦相手となるトップおとめピンポンズ名古屋との前戦は、2/11(月・祝)にアウェイ・名古屋の地で行われ、3-1で勝利した。

初戦のダブルスは李・蘭が初ペアを組み、名古屋の鈴木・安藤ペアに挑んだ。
前日の木下アビエル神奈川戦では石川選手に勝利した好調の李だったが、やはりダブルスは別物。
鈴木・安藤ペアのコンビネーションと安藤選手のフォア強打と変化のあるバックハンドに苦しみ、ストレート負けとなった。

第2マッチのシングルスは先週末にポルトガルオープンを終えて帰国した加藤を起用。相手はルーマニアのサマラ選手。
現在の世界ランクも近い2人の戦いはフルゲームの激戦となるが、加藤に疲れが見え、フルゲームまでもつれ込むも敗れた。

第3マッチは李がドイツのハン選手に挑んだ。
ハン選手はリオ五輪団体準決勝で福原 愛選手を破ってドイツのメダルを決めたカットマンで、マレッツでは過去、相馬が敗れている。
苦戦が予想されたが、今の李は強かった。
自分の卓球を取り戻している李は極めて冷静に試合を進め、打つべき球と繋ぐべき球の見極めが素晴らしく、3-1でハン選手を破る。

第4マッチは松平vsソヒョウォン選手。
昨年11/15(木)の試合ではヴィクトリーマッチで対戦し、見事デュースで勝利していたが、今日はあと一歩のところで松平にミスが出た。
第1ゲームは9-5、第3ゲームは9-3から逆転され、ストレート負けとなった。
結果、マレッツは1-3で名古屋に敗れ、ホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

次戦は、今季最終戦となる2/23(土)のトップおとめピンポンズ名古屋戦です。
場所はアウェイの愛知県西尾市総合体育館となります。最後の最後まで全力で戦いますので、ご声援をお願いいたします!!

※試合後の2018-2019シーズンホームゲーム最終戦セレモニーの様子は、試合ハイライトの後に掲載しております。

試合ハイライト
第1試合 ダブルス 李・蘭vs鈴木・安藤

李・蘭ペアは初起用。
球威はマレッツペアが上だが、やはり強い球を打つまでのパターンが確立されておらず、ペアを組んで長い鈴木・安藤ペアのパターンにはまっていく。
安藤選手のフォア強打とバックの変化にも戸惑い、ストレート負けとなった。最後までダブルスに苦しみ続けるが、最終戦は勝利で飾りたい。

第2試合 加藤vsサマラ

第1ゲーム、加藤はいつもよりミスが多くペースを掴めない。ポルトガルオープンの疲れの影響からなのか、このゲームを9-11で失う。
次の第2ゲームでは徐々に加藤の動きが良くなり、レシーブも厳しく決まり始める。
ミユータからサマラ選手のフォアサイドを抜くバックハンドを見せるなど、11-7でゲームを取り返す。
第3ゲームは7-4のリードから8-10と逆転されゲームポイントを握られるが、ここから得意のバックハンドで次々とレシーブと攻撃を決め、見事に4連続ポイント。12-10で第3ゲームを取る。
第4ゲームはサマラ選手が加藤の両サイドをバランスよく攻め、最後にバックサーブを使い、11-8で取られる。フォアハンドのミスも目立っている。
6-6から始まる最終ゲーム、サマラ選手は思い切りの良い攻撃を見せ、またバックサーブからの展開も良く、最後は加藤がフォアドライブをミスして7-11で敗戦となった。
加藤は厳しいコンディションの中で力を振り絞ったが、敗戦となった。


第3試合 李vsハン イン

第1ゲームの一本目はハン選手のバックスマッシュが李のミドルを突くが、この難しい球を李があっさりブロック。さらにその後の李のサーブで2本エースを奪い、出だしから好調を感じさせる。
その後も李は冷戦沈着。無理に打ちにいかず、逆にハン選手が打ってくると何事もなかったかのようにブロック。攻めてよし、守ってよしで、どんどんリードを広げ、11-4で取る。
第2ゲームも序盤こそ競るが、中盤からは李のペース。6-5の場面ではロビングでスマッシュを6本しのぎ、最後はハンイン選手のスマッシュミスで得点を奪い、観客を沸かせる。
このようなスーパープレーを決めても、やはり李は冷静。自分のプレーを続け、その後1点も与えずに11-5で第2ゲームを取る。
第3ゲームはやや攻め急ぎ5-11で落とすが、第4ゲームは自分のペースを取り戻し、11-5で試合を決める。
最後のポイントをフォアドライブで決めると、李は小さいガッツポーズの後に何度も左こぶしを握って勝利をかみしめ、マレッツファンの声援に両手をあげて応えた!!


第4試合 松平vsソ ヒョウォン

ツッツキで粘る李と違い、緩いドライブで粘る松平。
第1ゲームは落ち着いて粘り、チャンスボールには強く攻めて9-5とリードしたが、ここからソ選手のカットの変化に迷いが出て、ドライブにミスが出る。最後はソ選手の回り込みドライブを喰らい、6連続失点で9-11でこのゲームを落とす。
続く第2ゲームはラブオールからの4連続失点が響き、7-11でゲームを連取される。
第3ゲームは、第1ゲームの前半同様、チャンスボールが来るまでしっかり粘る展開がはまり9-3でリード。しかし、ここからまたしてもミスが出始める。9-6まで追い上げられたところで早めのタイムアウトを取るも、7連続失点で9-10とされる。
どうにかデュースに追いつくも10-12で敗れ、マレッツの敗戦も決まった。最後の一本が遠かった。
試合終了後、コート上に監督・コーチ・トレーナー・選手・マレットちゃんが登場し、三原監督と選手代表として松平選手より、マレッツファンのみなさまへ感謝のご挨拶



2018-2019シーズンホームゲーム最終戦セレモニー